さ、いかがだったでしょうか。本作品のアクション性をたっぷりご堪能されましたでしょうか。あ、石ぶつけないでください。
若干某ゲーム機の作品に似ているところもありますが、笑って忘れてください。まんまです。ちなみにキャストですが
「与」…与太
「猪」…ぼたん
「蝮」…さんだゆー
「鳥」…からあーげ
「糞」…ぶつ
「枝」…えだ
「斧」…おーのー！
「斤」…影武者おーのー！
スペシャルサンクス…山の木々の皆さん
となっております。開発コードはかの有名な格闘ものにあやかって「ストファイHei!」でしたが、「どこがやねん！」という激しい毒電波の攻撃を受けたため、第２９回緊急関係者会議を開催。結果「きこりの与太くん」という名前に正式に決まりました。これは主人公・与太が、かつて虎の穴の修業時代に実はきこりだったという裏設定があるからだそうです。って、ゲーム中もきこりやんけ。
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ゲームのコツ。木を切るときの判定はシビアです。場所を覚えましょう（斧の端が木の真ん中辺りに当たるぐらいに木からはなれる）。猪を倒す判定もシビアです。練習しましょう。蝮を倒すのにはコツがいります。特訓しましょう。猪・蝮はどんどんスピードが速くなります。ひたすら避けましょう。
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さて初めてのJava作品だったわけですが、慣れないうちはperlと違って変数の型を気にしなければいけないのが大変でした。やっぱりperlは楽でいいです。
いずれまた勉強します。んでわ〜
攻略
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