もしも、木魚空間で他の人に遭遇したら…
1対1の場合は、交互に文字を刻んでみましょう。
A:「こんにちは>B」
B:「はじめまして>A]
文が長くなるときは、(続)をいれて相づちを待ちます。
A:「天から長い長い長い長い長い長い長い…(続)」
B:「天から長い>ほう、ほう、それで?」
A:「長い長いふんどしが降ってきたそうな」
※どこぞの民話「長い長い話」より抜粋。
3人以上の場合、1つ前の人の発言を残して、
自分の発言、次に答えてもらいたい人にふります。
A:「最近のメケメケについてどう思う?>B」
B:「最近のメケメケ byA>私は好調だと byB>C」
C:「好調だと byB>いやあ、結構大変でしょう byC>A」
A:「結構大変 byC>つまり結論は湯豆腐だと。 byA>B」
B:「結論:湯豆腐 byA>納得です。 by B>C」
C:「納得 byB>でも、このページを読んでる人は byC>A」
A:「納得しないよね〜(完)」
|