Parumon 業
Perl Mongerなりきりボードゲーム
Perl Mongerなりきりボードゲーム Parumon(パルモン)業
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迫り来る納期の攻撃に耐えながら、CPANモジュールを駆使してプロジェクトを完遂させよう! Parumonがボードゲームになって帰ってきた!
β版を入手された皆様へ
このたびは「Parumon 業」β版をお手に取って頂き、まことにありがとうございます。このゲームは2011年に作成したカードゲームParumonをボードゲームに移植したものです。迫りくる納期に立ち向かい、CPANモジュールを駆使して進捗を100%にすればプレイヤー側の勝利。納期残り日数が0になったらプレイヤー側の負けというコンセプトは、カードゲームParumonを概ね踏襲しています。
本作はβ版と銘打っていますように、残念ながらまだ未完成です。バランス調整が不十分のため、下記に問題点とその解決方法を掲載します。ゲームの参考にしていただければ幸いです。
既知のバグ
- 納期が迫ってこない
→意外と納期が減らないことがわかりました。そのため納期残り日数15から始めると、ほぼ0になる前に進捗を100にできると思います。はっきり言ってゲームになりませんので、初期値を7~9に設定してみてください。慣れてきたら初期値5でスタートすると、相当難しいのではないかと思います。
- 場に出すモジュールのバリエーションが少なく戦略性がない
→最初にカードを配る枚数が根本的に間違っていました。2人プレーでは1人5枚で、3人では4枚、4人では3枚にしてみてください。少しはましになる気がします。気がするだけかもしれません。
- モジュールのバリエーションが少なく進捗up作業に戦略性がない
→想像以上に単調なゲームになってしまいました。根本的に考え直したいと思います。
- 場にモジュールが出尽くしたら出社して7が出ても意味がない
→その段階ではひたすらリモート出社かノマドしちゃってください。
- 完成版出るの?
→夏には出したいです
その他
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